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  • 執筆者の写真kakohan-h

「英語絵本読み聞かせワーク」at 藤沢本町~書店のソファで

きょうは「英語絵本読み聞かせワーク」…書店のソファでゆったり英語絵本でした。今回ご紹介した英語絵本、

「Five Classic Tales」 (Disney Classics) (Step into Reading シリーズ)。5つのお話が入っています。単語が少ないシンプルな英文のおはなしから、だんだん単語数も増えて。しかも、ディズニーのおはなしなので、こどもたちの目も興味もくぎ付けでした。女の子の目の輝きも違います。

「Frozen Summer Bliss with Olaf」もよんでみました。アナと雪の女王のあのオラフが登場です。

そして今回は読まなかったけど、

「The Lion King (Disney Wonderful World of Reading)」の英語絵本、茅ヶ崎図書館で借りて持っていきました。少し文章は長くなるけど、ディズニーの英語絵本が図書館で借りられること嬉しいですね。

6ヶ月から3歳のお子さん連れがいらしてくださいました。

後半の「おしゃべりタイム」は今回は、小物をいろいろ持って行って「こどもの日」バージョンと「母の日」バージョンのお好きなほうで携帯写真も撮ってみましたよ。順次参加の方にメールしますね。

鎌倉 からもいらしてくださって。いろんな話題になりました。

上のお子さんのはなしや、離乳食、歯が生えてきておっぱい事情など、お子さんの年齢こえていろんな話題で、子育てっていろんなことにまよったり喜んだりしますね。 小学3年からそして5年6年生では、英語が科目として登場するとどうなっていくのか、文字やつづりを習い始めると急に英語がつまらなくなる、そんな声もききます‥どんな英語のかかわり方がいいのかな、なんてお話にもなりました。

娘は今中高生ですが、「英語多読 」(辞書を引かずにやさしい英語の本からたくさん読んでいく)。

英語歌の「チャンツ 」(メロディというよりリズムにのせて歌っていく歌)そしてアメリカ発プログラム「ミュージックトゥギャザー 」。 わたしはその出会いが、こどもへの英語(よりはまったのは大人の私のほうですが)を楽しくできるのにとても役立ちました。こどもたち。小中学生。そして 大人の英語学習。どんなことがどんなふうに役立ってくのか。年齢によっても少しずつ違うけど、右脳左脳の働きをうまく利用して楽しく。そして英語耳 っていろいろすごいですよ。

真似っこ大好き子どもたちは、しゃべることもまねっこから始める。一番身近なママが大好きなんです。ママが楽しいとまねしながら子どもも楽しい。そして耳ってわがまま、 聞かなくていいこと 耳が 聞いてるようで聞いてないもあるし、聞いてないようで聞いてることもある。でもお子さんたち大人が思っている以上にたくさん情報をキャッチしてます。聞いてないように見えてたのに、時間をおいて思い出したようにあふれてくる。幼い頃は耳からの情報吸収力すごいです。

英語絵本ではじまる、おやこですごす楽しい「英語時間」。次回もいろいろ工夫して準備してお待ちしてます。

↑「おうち英語をもっと楽しく」「えいご絵本をもっと楽しく」

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↑「そよ風ミュージックトゥギャザー」

↓有隣堂藤沢本町店の英語絵本棚です

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